異常値の出るメカニズム 第7版

著者 :
  • 医学書院
5.00
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 64
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784260032407

作品紹介・あらすじ

増え続ける検査項目。医療者に本当に必要なのは、初診時の基本的な検査から、異常値が示す背景を探り、次に行うべき検査を適切に選択し、後に続く医療行為のゲート情報を見極める眼である。5年振りの改訂では、「基本的検査」と、二次的に行う「基本検査に準ずる検査」に分類してメリハリをつけ、また使用頻度で掲載順を組み替え、よりわかりやすい作りに生まれ変わった。臨床検査医学を学ぶ学生、医療者の必携書。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 492.1/イ

  • QY4 に配架

  • 臨床検査のバイブル的な本として,30年以上にわたり版を重ねている。必要事項についてコンパクトに網羅されている。

  • 北里大学医学図書館OPACへ
    https://saosrv.kitasato-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB10153586

全13件中 1 - 10件を表示

河合忠の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×