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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260036542
作品紹介・あらすじ
器械吻合が広く普及する一方、技術さえ習得すれば手縫い吻合のほうが安全で柔軟性に富んでおり、信頼性が高いケースも少なくない。また腹腔鏡、胸腔鏡手術の普及により、熟練した施設では器械吻合をどのように行っているか関心が高まっている。本書では、開腹下での手縫いの吻合、開腹下での器械吻合、内視鏡下での器械吻合を網羅。エキスパートの消化器外科医がどのような吻合を行っているかを動画とともに明らかにする。
感想・レビュー・書評
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8月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_search/?amode=2&kywd=4311449195詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
◆東邦執筆者
谷島聡(東邦大学外科学講座一般・消化器外科(大森) 講師)
島田英昭(東邦大学外科学講座一般・消化器外科(大森) 教授)
総論 漏れない、狭窄しない吻合法の概念
5 自動縫合器の針の種類 p.22-23
◆東邦所蔵 (M4.65 : Mi : 2018)
https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28011821
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