精神科の薬がわかる本 第4版

著者 :
  • 医学書院
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784260038300

作品紹介・あらすじ

好評定番書の内容改訂&オールカラー化!「精神科の薬を取り巻く環境の変化や新薬を、著者の臨床実践を基に追加」というコンセプトはそのままに、よりわかりやすく見やすく紙面を刷新。社会背景とともに変わっていく薬の評価や役割。氾濫する情報にまどわされないためにも、医療職だけでなく精神科の薬にかかわるすべての人が手元に置いておきたい1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 精神科の重要な薬物療法のために購入。
    薬理、効果、副作用を分かりやすく説明されてるからすっと入ってくる。
    もちろん1度じゃ分からないから何度も読んでる。

  • 現場で活躍する人の経験談はやはり勉強になるし説得力も段違い。
    うつ病目当てだったが他のトピックも読んだ。

  • 操作的診断基準にこだわらず、精神科的課題に果敢に取り組み続ける診療家には武器が増える必携の一冊。

  • 1月新着
    東京大学医学図書館の所蔵情報
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003636975

  • わかりやすい

  • 精神科志望の研修医や内科医、レジデントに。全体像を浅く理解できます。フルカラーになってユーザーフレンドリーになりました。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:493.72||H
    資料ID:95190504

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著者プロフィール

PHメンタルクリニック 所長

「2022年 『向精神薬処方ストラテジー マスト&ベスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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