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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260332385
感想・レビュー・書評
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弁証法とは、事物の真理に近づくのには、最も良い手段かもしれない。<BR>
(弁証法)内容とは関係ないのですが、なかなか考えさせられる本でした。青少年は悪い方向に向かってる、と言われますが、その問題の本質は違うところにあります。
<BR>構造主義的なアプローチの仕方もなかなか面白いです。俺は絶対モラトリアムになる!悪いのはオトナと社会なんだ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごく読みやすいけれど、なんかこの教授さんの言ってることモヤモヤした。
(07.9.2)
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