ハーブと精油の基本事典-メディカルハーブとアロマテラピーに強くなる! (池田書店のアロマテラピーシリーズ)
- 池田書店 (2010年7月25日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784262164847
感想・レビュー・書評
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エキナセア、ドクダミ、ネトル、エルダーフラワー、パッションフラワー、レモンバーベナ(ベルベーヌ)の記述があったので買いました。しかしラベンサラとパルマローザが無いのは何故…?レモンマートルもあったら良かったな。ハーブと精油を一緒くたに説明してある。皮膚、内臓、嗅覚と吸収される所による違いに言及するか、もしくは精油なのかハーブなのか、念頭に置かれた利用方法をもっとわかりやすく示してほしかった。ハーブや精油の個別プロフィールの情報量は割とさっぱり目。トップ、ミドル、ベースの別は書いてあるけど、香りの強さも書いてて欲しかった。
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常に置いておきたい。
ハーバルセラピストの勉強をしながら、これでリラックスしていた。見やすくて、難しくもないけど、詳しい。 -
ハーブとアロマに関し基本的な物を網羅したものが欲しく、購入しました。
単なる事典ではなく、ハーブと精油を活用するための道具や機材の紹介から活用法が事細かに掲載されていて、初心者には心強い一冊だと思いました。
また植物療法の観点から書かれているという面でも、とても興味深い1冊です。 -
基本的なハーブや精油の情報が網羅されています。
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