CD付 見て楽しむフランス絵の単語帳 (池田書店のCD BOOKシリーズ)
- 池田書店 (2010年9月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784262169514
作品紹介・あらすじ
ゆったり楽しむフランス語絵本。アコーディオンのBGMに1600以上の日、仏の単語&フレーズを収録したCD2枚付き。
感想・レビュー・書評
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日本人が日本人向けに作った英語教材は英語の発音がお話にならないけど、他の言語はちゃんとしてる。
CDがついているんだから、カタカナとひらがなで発音っぽいのを書かなくっていいのに。
パリはカタツムリの殻のようなぐるぐる巻きの形で区分けされている。全部で20区。数字の少ない方が古い時代からのパリ。
たぶん、数字の小さい方が高級住宅街で、大きくなるに従って、貧困層とか、移民の住民が増えていくんだろうな。
「パリ20区 僕たちのクラス」の背景がちょっとわかった気がする。
trippes もつ料理
「自由・平等・友愛」の精神に作り笑いは不要。
文化は万人のためのもの。人生は文化を通して豊かになる。メンタル・ヘルスのサポートにも不可欠だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
唐突にフランス語ができるようになりたくなり衝動的に買った。結局眺めるのみだけど絵がかわいいし、いいか…
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[図書館]
読了:2011/8/18
絵は親しみやすく学習の邪魔にならなくてよい。
CDは日本語→仏語の順で収録。1600語以上。ただし仏語吹き込み者の名前は日本人ぽい。
発音と綴りすら一致しないレベルの人間が聞いてもあんまりよく分からなかった…。
仏語のrの発音てこんなんなのー。何か汚い発音に聞こえてしまう。
同じ「サイズ」でも洋服のサイズは taille 、靴のサイズは pointure など、tipsも豊富で読んでておもしろい。