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- Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
- / ISBN・EAN: 9784263218495
作品紹介・あらすじ
本書の第1部では、まず歩行関連動作を遂行する能力の障害である歩行関連障害について概説し、次いで歩行関連動作のバイオメカニクスを探ることとした。第2部では、まずリハビリテーションプログラムについて概説し、次いでプログラミングを助ける手法について解説した。次のプログラミングの実際では、「歩行障害の診断・評価入門」の第3部"歩行障害の診断・評価各論"で述べた疾患について、プログラミングを助ける手法をどのように組み合わせているかにつき実例をもって解説した。