RESTORATIVE DESIGN & PRACTICAL OCCLUSION 実践的咬合

著者 : 本多正明

• 医歯薬出版 (2023年10月11日発売)

作品紹介・あらすじ

本多正明先生による咬合と補綴臨床の到達点。実践的咬合の極みを示した、臨床家待望の書、第2弾。●“Longevity”（長期安定）を根幹とした補綴臨床について、筆者53年の歯科臨床を総括した、待望の書籍第2弾。●単なる治療に終わらず、包括的な治療を進めるために「咬合」を基軸とし、その臨床的な意味を解き明かします。●"Dentistry is Occlusion"という言葉を理解し、患者に寄り添い、そして患者のQOLの回復・維持を支えるための、必読の一冊です。【目次】CHAPTER 1　実践的咬合論CHAPTER 2　静的咬合安定CHAPTER 3　動的咬合安定CHAPTER 4　咬合診断CHAPTER 5　矯正治療と補綴治療の連携による咬合治療インターディシプリナリーアプローチCHAPTER 6　補綴装置に与える咬合面形態CHAPTER 7　メインテナンスとLongevityから見た補綴的配慮事項AUTHOR'S VIEW

感想・レビュー・書評

[日本大学歯学部さんの感想 · 2023年10月27日]

〈日本大学歯学部OPACへのリンク〉
https://dentlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000085209&opkey=B169838518257963&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0