- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265006175
感想・レビュー・書評
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かんたんでみじかかった。いのちのことが書いてあった。
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幼いとき白血病にかかったぼくが、アルバムを見てそれを知る。
治る子も治らない子もいる、いのちを考える本 -
6-2 2019/12/11
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4-1 2012/11/28 -
三葛館児童書・大型本 E||IN||7
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=49033 -
なかなかおもいはなし。ちいさいころ白血病だったこ。すこしだけ大きくなってアルバムをみたのをきっかけにそのことを知り回想していく。
なおったひととなおらなかったひと。絵本ながら、いのちのおもさがつまっている。 -
子供の頃の写真を見たことがきっかけで,自分が白血病だったこと,入院生活のこと,当時の闘病仲間たちのこと,死んでしまった仲間たちもいること等を主治医から教えてもらう。絵も文章も淡々とした調子で生きていることについて書かれた本。(佐藤)