ママと赤ちゃんのたべもの絵本 (3) くだものぱっくん

著者 : 真木文絵

• 岩崎書店 (2008年1月29日発売)

感想・レビュー・書評

[nikofuuさんの感想 · 2017年9月15日]

五か月。

最初はくいつきが悪かった。他のくだものが登場する本に興味を示していたけど、何回か読んでるうちに、ぱっくん、じゅわーなどでじっと見て、にやにやするようになった。
んー、でもやっぱり他の果物本のほうが好きみたい。

[yukirisakoさんの感想 · 2016年4月19日]

2歳4ヶ月。
定番な展開ですが、子どもはやっぱり好き。ブドウを食べる鳥さんがかわいい。

[write-rocketsさんの感想 · 2014年3月19日]

チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

[pyoncoさんの感想 · 2011年7月1日]

図書館から5冊借りてきた中でこれを一番先に手にとった。バナナのページでは房のバナナをつまんで食べる。一本のバナナは食べないので食いしん坊（笑）と思う。

[flowerさんの感想 · 2011年4月13日]

大好きな果物と大好きな動物が出てくるこの本が嫌いなはずがない！このシリーズの中では一番お気に入りのようです。2歳1ヶ月。

[rurosheさんの感想 · 2010年7月2日]

娘が5～6ヶ月頃に買った本。
果物大好きな娘は、2日に1回はこの絵本を持ってきます。
買った当時はリンゴとバナナしか食べてなかったのに、いつの間にかこの中の果物すべて食べられるようになってるんだよなぁ。

[kotanさんの感想 · 2010年2月4日]

リズムがいいので楽しく読める。シンプルでかわいらしい絵。ファーストブックとしてよい。

[workingpenguinさんの感想 · 2008年4月3日]

くだものの名前をおぼえるのに最適。

著者プロフィール

東京生まれ。幼い頃から植物や動物が大好きで、現在は、ハーブや野菜を育てながら、気まぐれなワンコとミミズのミミちゃんズ（推定5000匹）、自由人な家族に囲まれて暮らしている。絵本の作品に「ポットくん」シリーズ（福音館書店）、『ころころおむすび』他の「ママと赤ちゃんのたべもの絵本」シリーズ（岩崎書店）、『おべんとくん』『ゆかいなクレヨンぐみ』『へんしんおりがみぐみ』『おべんとどうぞ』『トコトコとこちゃん』（以上、ひさかたチャイルド）、訳書に『エディのやさいばたけ』（福音館書店）、『かぼちゃのなかにたねいくつ？』（フレーベル館）など多数。

「2022年 『みーちゃん みつけた』 で使われていた紹介文から引用しています。」