- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265034352
感想・レビュー・書評
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大人気「ピーマンマン」シリーズの1作品。
リズミカルな文章と色鮮やかな絵で1ページ1ページ読んでいくのが楽しい絵本。読み聞かせとの相性も抜群!(わかめ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
保育園で借りてきた本
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盗まれるわ、破れるわ、ピーマンマンいきなりピンチの連続。そんなピーマンマンを助けたのは…。
ちょっと押しつけがましく感じるけど、こういう正統派のお話は子どもに伝わりやすいんだろうな。ヒーローものが好きな2歳8ヶ月の息子はレインボー光線に大喜びだった。
かぜひきキンの「おそね おそおき よいっぱり。ごはんのかわりに おかしをたべて…ごろごろ ぐうたら」の生活に魅力を感じちゃう自分は大いに反省だw -
ピーマンマンのへたがすきです。
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<3歳~6歳児向け>
子ども達に人気のピーマンマンシリーズの1冊です。季節の変わり目で体調を崩す子も出てきますので、風邪の予防の大切さについて呼びかけるきっかけにもなります。早寝・早起き・朝ごはんの約束を守り、ピーマンマンのように強くなろうと読み終えた後、友達と一緒に苦手な野菜も頑張って食べていましたよ。 -
子ども的にはまず「ピーマンマン」というキャラがすごく気に入っていた様子。園からの帰り道でこの本のことを何度も何度も口にしていました(笑)。帰ってからは、表紙の絵をお絵描き帳にかいたり。ストーリーもすぐにピーマンマンが勝つわけではなく、弱ってしまいながらも仲間の力を借りて勝つという展開で、なかなかおもしろかったです。
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*5歳*
ピーマンマン、かぜひきキンをやっつけろ〜! -
娘が幼稚園で借りてきた絵本。
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言葉が同じ調子で繰り返しでてくるので、子どもも覚えててよろこんでました。ピーメン食べるとかぜひききんがやられちゃうんだよね!といいながら、ピーマンを食べだしました。