しもばしら (ちしきのぽけっと 19)

著者 : 伊地知英信

• 岩崎書店 (2014年12月8日発売)

感想・レビュー・書評

[gucciさんの感想 · 2018年1月20日]

冬。小学生向け

[小柳小学校さんの感想 · 2016年2月5日]

28年度（3-2）
27年度（1-3）（1-1）
8分

[unknownさんの感想 · 2016年1月27日]

霜柱の仕組み。
きれい。

[arukudesuさんの感想 · 2015年3月31日]

霜柱についてだけでなく、水って不思議だなって思う楽しい写真絵本。霜柱についてとてもわかりやすく説明されていて冬の朝、早く起きて霜柱を探しにいきたくなります。

[chocogumacoさんの感想 · 2015年2月11日]

低学年でも読みやすそうです！

立派なしもばしらの写真がいっぱいで、冬なら探してみたり、夏なら後ろのページに掲載されているしもばしら作りに挑戦してみたくなると思います。

夏休みにも、子どもたちにおすすめしたい本ですね。

[読生さんの感想 · 2015年1月30日]

最近しもばしら見てない、踏んでない。
そしてこの辺りではこんなに長いしもばしらはできないなあ。
勿体ないけどザックザック踏みたくなる。


読み聞かせする本としては…
科学絵本としては読み聞かせしやすい本ですね。
地域によっては、しもばしら自体、知らない子もいるかもしれません。どんな反応が返ってくるかなあ。
どの学年でも使える本だと思います。

[knslさんの感想 · 2015年1月20日]

★★★★☆
画面大きく、説明も簡潔。
しもばしらは、日なたにできやすいのかあ！
いろんな表情のしもばしらを見られます。
しもばしらレシピ付き。
（まっきー）

著者プロフィール

伊地知 英信(いじち・えいしん)
1961年東京生まれ。自然科学書や博物館展示物の編集者・ライター。自然観察のインタープリター。集英社版『完訳ファーブル昆虫記』10巻20冊の編集および脚注・訳注の執筆に関わる。『しもばしら』（岩崎書店）で第58回児童福祉文化賞など。

「2023年 『ファーブル昆虫記　誰も知らなかった楽しみ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」