はじめてよむこわ~い話 (5) おしいれのひとりぼっちおばけ (はじめてよむこわ~い話5)
- 岩崎書店 (2015年1月22日発売)
本棚登録 : 76人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265047857
作品紹介・あらすじ
家に帰るとだれもいません。たらちゃんは不安になります。おしいれからひもが出ていて、おかあさんはここかなと思いました。けれど、中に入ったとたん、大変なことに。
感想・レビュー・書評
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小学校低学年むき こわい話
・ひらがなで分かち書きをしているので、文字を習い始めた1年生から読める。1冊読んだという満足感も得られる。
・こわい本を読みたいけれど、あんまりこわすぎても、夜眠れないし、でもやっぱり読みたいし。そんなあなたにぴったりなシリーズ!
「あめがしとしとふるひ。たらちゃんが、いえにかえると、だれもいませんでした。すると、おしいれのすきまから、ひものようなものがでていました。おかあさんのエプロンのひもです」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
≪県立図書館≫
おしいれって、ちょっと怖い場所だ。
おしいれの雰囲気満点。
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