- Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265062652
感想・レビュー・書評
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にじのたもとのハートぐもがきれいだった!
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わたしも、かぜのせいにあってくもびじゅつかんにいってみたい。!!!
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風のせいという人は風をおこす役割を持っていました。ルルとララがしあわせマシュマロを作って、風のせいにあげました。森の動物たちも集まってルルとララは森の動物たちにもあげました。
風のせいは店を開きたかったのです。けど、にじいろのハートぐもがないのです。
風のせいは店を開けるのでしょうか。 -
マシュマロを作りたくなった。
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本当にルルとララは優しいな。でもいったいあの風の精のおばあさんはだれだったにだろう?
雲を食べれたルルとララいいな。 -
このお話をよんでいろいろなマシュマロを作ってみたいと思いました。
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マジでなんでこんなに毎回いい話書けるんだろうな、あんびるやすこ先生…
雲の美術館、行きたいな……いいな…… -
ルルとララのシリーズは全部よみたい。
にじのたもとのピンクハートぐものシーンがよかった。
ましゅまろをココアやこうちゃにうかべるの、やってみたい。 -
マシュマロってコーンスターチに落として作るのね。
それは知らなかった。
雲のようにふわふわなマシュマロで、気分もふわふわ、うきうき。
それは素敵ですね。
例えレアものがなくったって、文字通り一生懸命人生かけて集めた雲だもの、きっと素晴らしいものになっているはずです。