- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265069941
感想・レビュー・書評
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「ゴロリは、なまけもので、くいしんぼうのカエル。おなかがすいたので、今日も森へでかけます。すると、みたこともないレストランがありました。ゴロリは、よろこんでレストランにはいります。おいしい料理が、つぎつぎにでてきて、おなかがいっぱいになったのですが…。せすじがぞーっとする絵本。」
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お腹のすいたゴロリが何かないかと森をウロウロしていると、不思議なレストランをみつけました
なんと無料で好きなご飯が食べられるレストラン!
中に入ると机と椅子が1組だけ
誰もいません
座っても誰も出てこないので帰ろうとすると、机にオムライスが出現
次はソーセージ、エビフライ、次々に出てきます
お腹がいっぱいになり、帰ろうとしたゴロリはビックリ
ドアがありません!
そして料理がまた出てくるのです
食べるのをやめられないゴロリはやがて,,,
ループ系のおはなし
読み聞かせ時間は4分位です -
6年生読み聞かせ
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絵は 可愛らしいけど、内容は なかなか ブラックです(;^ω^)
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おなかがすいたカエルのゴロリが見つけたのは、とってもすてきなレストラン。
でも入口の貼り紙が、宮沢賢治さんの注文の多い料理店を思い出させます。
おいしそうな料理が次々とでてくるけれど…?
やっぱりおいしい話には、裏があるのでしょうか… -
H20年6月 4-1
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2009.2.4