- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265070336
感想・レビュー・書評
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しげちゃんのむかいの家に、ブルオっていう怖そうなイヌがいました。ある日、キャッチボールをしていて、ブルオの小屋の中にボールが入っていってしまいました。しげちゃんは勇気をだして、ブルオの小屋を覗きます。すると、ブルオの姿はなく、なんと犬小屋から地下の階段があって、それを進んでゆくと、たくさんのモグラたちが・・・
地下のワンダーランド!(笑)
怖いと思っていたブルオが、実はしげちゃんと仲良くしたかったと知り、友達になります。
なんにでも恐がり屋の子に読んであげたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳0ヶ月男児。
強面のブルオの小屋から謎の地下室につながる展開に、子供心がくすぐられる。
「ちか100階だてのいえ」的なワクワク感。 -
もしかしたら本当にそうなってるのかもしれない。
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5分
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3歳1ヵ月
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かわいい。
モグラも出てきます。人(犬だけど)は見かけで判断しちゃいけないんだぜ!という話。 -
かわいい〜っ。娘が大のお気に入り。
ブルオの犬小屋のなかにはヒミツの階段があって、下っていくと…。かわいくってたまりません。 -
犬小屋ってこんな風になってるのね。
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犬小屋の中はこんなになっているのね! と、夢がふくらむ一冊。SNOOPYのおうちみたい。笑
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大冒険。