- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265070350
感想・レビュー・書評
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5歳〜。今は地方でも結婚式、葬式ぐらいになってしまいましたが、平成初期ぐらいまでは、お盆、お正月に親戚が集まる機会があったように思います。
今の子どもたちに、この感覚を伝える貴重な作品。
著者が扱うテーマは、さまざまですが、どれも大切なもの、と感じさせます。 -
6:0
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3-1 2017/06/28
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ぼくのルーツ♪
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この絵本を読んで、子どもたちが親戚を意識し始めた。
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[墨田区図書館]
息抜き用に借りてきた絵本の一冊。
親戚は同じような顔になっていること、まだわかるかわからないかの1-2年生や、既にDNAなどの単語も多少知っている子のいる3-4年生でも、クスリと笑える絵とテンポの話なのでおススメ。 -
4分
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【蔵書案内・絵本】何気ない絵本なんですけどね。親戚って大人にとっては面倒なこともあるかも知れないけれど、小さい頃から親しむことって大切なような気がします。