- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265801039
感想・レビュー・書評
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よいパートナーってなんだろう?
そのひみつが、この絵本にはあると思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふつうにおもしろかった。かおがおもしろかった。
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2007/10/19かずちゃん
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他人だから出来るのか?
子供を自分のレールの上を走らせようとしないパパの新しいカノジョ。
「カノジョはバカって言ったりしない」
「自分でかたづけるなら散らかしたっていいんだよね」
「パパのカノジョは
あたしのきげんがわるいとき
むりやり わらわそうとしたり、質問ぜめにしたりしない。
そう、ただ しずかにしといてくれる。」
ドッキリする言葉が坦々と語られます。
子供に近寄り過ぎてる自分に、もう少し同じ人間として
同じ感情をもつ1人の人間として、わが子を見るように・・・
そんな風に、一瞬思わせてくれる
一瞬ねww
だってやっぱり、泣いてたら気になるもーーーん!
これ、ママのカレシは・・・じゃ、あまりウマくいかないんだろうな -
ほんとにパパのカノジョの話。
私には面白かった。
けど子どもにはどうかな〜?
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思春期の女の子をもつママのバイブルに。
子どもをひとりの人間として尊重する。さりげなく。
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海外の絵本だなぁ〜って感じます。
娘は居ませんけど、こういう関係ってすごくいいなぁ〜って思ってしまいます。
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別れた夫にカノジョができた。
ハハ的にはどうすればいい・・・?
取り合えず、こんな本をなんとなく読ませておこう(汗) -
家族が多様化している現代にふさわしい1冊。女の子が、パパの彼女を徐々に認めていく過程が興味深い。そして、パパの彼女はとても自然体で、女の子を一人の人間として認めている所は、大人側が学びたいところでもある。色彩豊かな色使いも楽しめます。
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パパのカノジョ、出来すぎな人だけど、◎