- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265802029
感想・レビュー・書評
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4歳の子が週末に作る料理を、記録したレシピ集。
料理や工程の写真を見て、なんかほっこりする^^かわいい〜ってなる。
あと、レシピのうち大人がやることはこれ!と書いてあるので、「ここまでは子供もできるんだなー」と参考になった。
子供だけでなく私も料理初心者なので、大人の負荷高いのは勘弁やで。。と思って読んでいたけど、
パプリカを使ったお花のハンバーグとか、餃子の皮のピザとかは、自分も一緒に楽しんで作れそう^^と思った。
あと、パスタ料理はマカロニ使ったらいいのか〜!となった。きなこマカロニはおやつに良さそう〜。
子供用のキッチングッズも紹介されていたし、初心者に嬉しい本だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな本を長男と作ってみたいな。
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筆者が4歳の娘さんと作った料理、その過程が写真で開催されている。お子様目線の可愛いデコレートもなるほどと思った。また包丁の使い方なども最後の方に書かれており、子どもと実際に料理を行う前に見ておくと、子どものサポート方法がわかり安心。
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毎週、週末に4歳の娘とキッチンに立っているが、一人で包丁を使わせる勇気が無い。
この本の中に一人で使わせてみた事が書いてあり、子供が泣きもせず「ばんそうこうちょうだい」とだけ言ったのがとても印象的。
泣いたらもう包丁を使わせて貰えないと考えたかと思うと、4歳って凄いなと思う。
今まで踏み出せなかった勇気に後押しを貰い、その日の夜に娘に一人でキュウリを切らせてみた。
心臓が飛び出そうになりながらパパ曰く「ネコさんの手〜!」「ネコさんの手〜!」 -
肩の凝らない、子どもと一緒にのぞける本でした。
載っている写真がほかの料理本みたいに「うわ、綺麗!」
というのでないのも好感持てます。子どもと作ると、まぁ、こういうかんじだよなぁ、という。
料理本見るのは好きなんですが、子どもが「これ作りたい!」というのがとっても複雑で難解な料理ダッタリシテ(タルトタタンとか。苦笑)「ひえー!」と焦ることがある私なんかからしても、安心して一緒に見れる本です。
でも、ちょっと工夫のレシピなんかあって、試してみたい!と思わせてくれます。
可愛い、良著だと思います。 -
かわいい。ひたすらかわいい。ちっちゃな食器、キッチングッズほしくなった。
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ぴょん子が自分で選んだ本。字が読めないのにピッタリの本を見つけてきた!ページをめくって「なにかつくれるー!なにかつくれるー!」と大騒ぎ。なにか一緒につくりたい。
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私はこの手の「子供と一緒に」系の遊びやレシピ本を読みあさっているので★評価低めです。
思ったほど目新しいレシピがなく・・・。
でも、あーちゃんに見せたら目を輝かせていたので、いずれ何か作ろうかな。(とりあえず「いちごあめ」とかコピーしときました) -
表紙写真の雰囲気からナチュラル系かと思ったら、ホットケーキミックスや科学調味料を使う一般的なレシピでした。確かに子供もつくれる簡単レシピ。ただし卵アレのウチの子には半分以上食べれず。
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子供にやらせる事の目安になると思う。3歳の息子も眺めて、コレ作りたいなーと楽しみにしています。