ようかいとりものちょう (4) ゼニガメ平次と呪いの妖刀

著者 :
  • 岩崎書店
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265809547

感想・レビュー・書評

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  • 亀のゼニガメ平次が強いのがびっくりした。甲羅が何で やられても大丈夫なのがすごいと思った。

    2023/03/10 5歳

  • ゼニガメ平次がかめになるところが、かっこよかったです。てきやボスをたおすところが、かっこよかったです。まだまだいろいろよみたいです。

  • "「はぁ〜、やれやれ…。」
    「なんだよ、ため息なんかついて…。
    あの二人が、どうかしたのか?」
    「まったく男ってやつは、どうしてこうもにぶいんだろうねぇ〜。」 "[p.23]

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著者プロフィール

【大崎 悌造・作】  1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子供の頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。『ほねほねザウルス』シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子供文化などに関連する著作がある。

「2014年 『ようかいとりものちょう3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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