ようかいとりものちょう (5) 怪奇! 謎の妖怪忍者 天怪篇壱

著者 : 大崎悌造

• 岩崎書店 (2016年7月23日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆうごさんの感想 · 2023年2月27日]

わすけとこん七が旅に出るのがすごいと思った。
妖怪江戸を助けに行く旅。
自分だったら行きたくないなぁと思った。

2023/02/27　５歳

[やおさんの感想 · 2017年2月16日]

"「くくく……もうすぐ秘宝はわしのものじゃ!
いったいどんな力を秘めているのかわからんが、
その力できっと妖怪お江戸を壊滅させてやるぞ!!」"[p.61]

[となみとしょかんさんの感想 · 2017年2月16日]

いろいろななかまもふえて、さいしょはみんなが負けていたけど、ゼロ吉やコン七がいろいろなわざを出してぎゃくてんするところがおすすめです。

著者プロフィール

【大崎 悌造・作】　　1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子供の頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。『ほねほねザウルス』シリーズ（岩崎書店）では、著者（ぐるーぷ・アンモナイツ）の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史（日本史）、ミステリー、昭和の子供文化などに関連する著作がある。

「2014年 『ようかいとりものちょう3』 で使われていた紹介文から引用しています。」