ようかいとりものちょう (6) 激闘! 雪地獄妖怪富士 天怪篇弐

著者 :
  • 岩崎書店
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265809561

感想・レビュー・書評

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  • ゼロ吉が、氷にされるところがかわいそうです。    コン七が2人を助けるところがかっこいいです。

  • コン七以外全員捕まえてたけど、コン七が助けられてすごいと思った。

    2023/03/08 5歳

  • "「それこそ、余がんぞんでいたことなのじゃ!妖怪お江戸をはじめ、この国に住むものたちが自分たちで考え、自分たちでくふうして、自分たちの生活をきずいていく!すばらしいことだとおもわぬか?しかし天怪は、それをわかろうとしなかった。残念なことじゃ…」
    そんな将軍の言葉を聞いて、コン七の心は決まりました。"[p.36]

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著者プロフィール

【大崎 悌造・作】  1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子供の頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。『ほねほねザウルス』シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子供文化などに関連する著作がある。

「2014年 『ようかいとりものちょう3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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