ようかいとりものちょう (7) 雷撃! 青龍洞妖海大戦・天怪篇参

著者 :
  • 岩崎書店
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265809578

感想・レビュー・書評

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  • コン七がやられそうになったけど助かって良かったと思った。

    2023/04/04 5歳

  • "阿古屋の流す涙は真珠になります。
    彼女はその真珠を集めて、コン七のために腕輪をつくったのです。
    じつは、この腕輪には、ある秘密が隠されています。しかし、コン七がその秘密を知るのは、ずっとずっとあとのことです…。
    「ねえ、コン七さん。あなたがはたさなければいけない役目というのを済ませたら、またここに遊びに来てくれますか?」
    「はい、もちろんです!今度は、仲間もいっぱい連れてきます!」"[p.71]

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著者プロフィール

【大崎 悌造・作】  1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子供の頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。『ほねほねザウルス』シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子供文化などに関連する著作がある。

「2014年 『ようかいとりものちょう3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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