ようかいとりものちょう (8) 暗雲! 妖怪お江戸絶対絶命・天怪篇肆

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 107
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265809585

作品紹介・あらすじ

コン七は、神獣・青龍の背にのって八妖島にやってきた。ここには最後の神獣・朱雀がねむっているのだ!はたして朱雀をよみがえらせることができるのか?天怪篇、大団円!

感想・レビュー・書評

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  • 青龍がたちコン七のこといつも助けてくれるのがすごいなと思った。水晶玉から出てきてコン七が氷と鳥と龍でやっつけられた 天怪をやっつけられたのがすごいと思った

    2023/04/04 5歳

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著者プロフィール

【大崎 悌造・作】  1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子供の頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。『ほねほねザウルス』シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子供文化などに関連する著作がある。

「2014年 『ようかいとりものちょう3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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