ようかいとりものちょう (9) 妖怪捕物帖乙古都怨霊篇壱

著者 :
  • 岩崎書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265809592

作品紹介・あらすじ

人情、友情を中心に、アクション要素を盛り込んだ冒険活劇。
おかげさまで読者から着実に支持を受け、いよいよ第九巻!

妖怪お江戸篇、天怪篇に続く、古都怨霊篇が始動!

感想・レビュー・書評

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  • 天怪をやっつけたから、こっちにはもういない。
    えっと コン七が敵を倒せてすごいと思った。

    コン七って猫に化けることができるんだよ

    2023/04/04 5歳

  • Zだから、絵もリアルになっているし、いろんなかっこいいようかいがいるから、えらびました。

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著者プロフィール

【大崎 悌造・作】  1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子供の頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。『ほねほねザウルス』シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子供文化などに関連する著作がある。

「2014年 『ようかいとりものちょう3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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