ようかいとりものちょう (11) 妖怪捕物帖乙 古都怨霊篇参 十六夜双鬼が血に笑う

著者 :
  • 岩崎書店
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265809615

作品紹介・あらすじ

八咫烏を打ち破ったコン七だが、その後の五右衛門との闘いで倒れてしまった。
倒れたコン七は無事なのか?

瑞玖が探し求める三種の妖器「宝剣・勾玉・魔境」の秘密とは?
そして新たな敵、多々羅左右膳とは!?

絶好調の古都怨霊篇、いよいよ佳境!

感想・レビュー・書評

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  • ゴエモンが 五右衛門がやられそうになっちゃったところが つよかったにやれそうになっちゃったところがかわいそうだと思った

    2023/04/25 5歳


    2回目の読了
    2024/02/06 6歳

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著者プロフィール

【大崎 悌造・作】  1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子供の頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。『ほねほねザウルス』シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子供文化などに関連する著作がある。

「2014年 『ようかいとりものちょう3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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