ようかいとりものちょう (12) 妖怪捕物帖乙 古都怨霊篇肆 七尾の炎狐が邪を祓う

著者 :
  • 岩崎書店
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265809622

作品紹介・あらすじ

怒髪雷音撃を放ち多々良左右膳を倒すも、瑞玖のかぎ爪に撃たれた五右衛門は無事なのか?コン七は五右衛門を残し、最後の三種の妖器である「魔鏡」を求め天狗山に向かう!

感想・レビュー・書評

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  • かまたさんカマキリ妖怪がやられてたのが びっくりした

    2023/04/25 5歳

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著者プロフィール

【大崎 悌造・作】  1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子供の頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。『ほねほねザウルス』シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子供文化などに関連する著作がある。

「2014年 『ようかいとりものちょう3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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