ようかいとりものちょう15: 妖怪捕物帖乙 冥界彷徨篇参 焦熱地獄で婆山燃ゆ (ようかいとりものちょう 15)

著者 :
  • 岩崎書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265809653

作品紹介・あらすじ

冥界を支配する迦苦土によって土人形にされてしまったゼロ吉!
コン七は無二の相棒を元の姿にもどすべく力を尽くします。
迫り来るは、熱く燃える焦熱地獄の巨鳥!

感想・レビュー・書評

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  • オコジョのみろくが消えたのがかわいそうです。

  • 石になってみんなを 助けられたのがすごいと思った


    2023/05/16 5歳


    2回目の読了
    妖怪とりものちょうは好きだから何回もなーんかいもよんでる。おもしろい。
    2024/05/12 小1

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著者プロフィール

【大崎 悌造・作】  1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子供の頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。『ほねほねザウルス』シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子供文化などに関連する著作がある。

「2014年 『ようかいとりものちょう3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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