ようかいとりものちょう (16) 妖怪捕物帖乙 冥界彷徨篇肆 無間地獄は阿鼻の闇 (ようかいとりものちょう 16)
- 岩崎書店 (2022年10月14日発売)
本棚登録 : 66人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265809660
作品紹介・あらすじ
無間地獄に向かうコン七の手には、迦苦土を倒すために閻魔王から託された剣、アメノオハバリが。しかし、迦苦土は人質にしていたお六と引き換えに、コン七からアメノオハバリを奪い取ってしまいます。コン七とゼロ吉は、みずからの術で迦苦土にいどみます。はたしてコン七とゼロ吉、二人の運命は!?
感想・レビュー・書評
-
コン七たちが無限地獄のやつを全部倒せたのがすごいと思った。おもしろかった。
(この2日だけでも繰り返し読んでて6回目)
2023/07/13 6歳詳細をみるコメント0件をすべて表示
全3件中 1 - 3件を表示