ようかいとりものちょう17: 妖怪捕物帖X 八眷伝篇壱 怒れる狢と魔縁の天狗 (ようかいとりものちょう 17)

著者 :
  • 岩崎書店
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265809677

作品紹介・あらすじ

コン七の足もとに飛んで来た玉は、ほのかに光って不思議な文字を浮かび上がらせました…。
妖怪捕物帖X 八眷伝篇壱、不思議な玉が紡ぎ出す、不思議な物語の開幕です。

感想・レビュー・書評

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  • キツネと昔に戦ってタヌキがかって コンシチがそこを通れたのがすごいと思った

    2023/08/21 6歳

  • 久しぶり!五右衛門、兆幻坊。             しかもとても面白い〜                 誰もが読んでも面白いと思う本。読んで無い人は、是非読んでみてください。

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著者プロフィール

【大崎 悌造・作】  1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子供の頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。『ほねほねザウルス』シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子供文化などに関連する著作がある。

「2014年 『ようかいとりものちょう3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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