ようかいとりものちょう18: 妖怪捕物帖X 八眷伝篇弐 水妖虎豹と怨嗟の雷神 (ようかいとりものちょう 18)

著者 :
  • 岩崎書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265809684

作品紹介・あらすじ

太三郎への思いを胸に、コン七、眩六、五右衛門たちは一路九州へ。その行く手に待ち構えていたのは?水虎の池を舞台に飛び交う妖術、息をもつかせぬ激闘の幕開け!

著者プロフィール

【大崎 悌造・作】  1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子供の頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。『ほねほねザウルス』シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子供文化などに関連する著作がある。

「2014年 『ようかいとりものちょう3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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