ほねほねザウルス (4) たんけん! アバラさばくのピラミッド

著者 : ぐるーぷ・アンモナイツ

• 岩崎書店 (2010年7月27日発売)

感想・レビュー・書評

[コライドンさんの感想 · 2021年10月25日]

ホネホネシーフのキーラのひっさつわざがおもしろかった

[ゆいはっさいさんの感想 · 2022年4月4日]

ホネホネザウルスのなかでもおもしろかった！

[清さんの感想 · 2021年8月12日]

ファラオをおこして…
コブラのマスクを取っちゃって…

[ミライドン7歳さんの感想 · 2020年9月25日]

ファラオのかおが　おもしろかった。
ほねほねラクダが　めを　つぶっていたところが　かわいかった。
うたも　おもしろかった。

[akiuwaさんの感想 · 2017年4月28日]

[墨田区図書館]

ほねほねザウルス第4巻。
今回も、借りてきた二冊を一気読み。そして、また明日続きを借りてきてという。これは、完全にハマってるね、、、今回のはピラミッドの話。スフィンクスやらツタンカーメンもどきやらも出てくるから、それらの元ネタもついでに覚えてくれるといいけど。

[あやめっちさんの感想 · 2014年8月2日]

ベビー、トップス、ゴンちゃんの3匹はギラギラと太陽が照りつけるアバラ砂漠に冒険にやってきた。ピラミッドを探検しに来たのです。
ところが、盗賊たちと一緒になってしまい、起こしてはいけない筈のネタンカー面の仮面をはずしてしまい・・・

[町田 匠 さんの感想 · 2022年4月1日]

ピラミッドの中にまちかまえていたのがびっくりした！

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年10月30日]

ピラミッドへの冒険。

[kokkomameさんの感想 · 2012年5月27日]

ベビー、トップス、ゴンちゃんの3匹はギラギラと太陽が照りつけるアバラ砂漠に冒険にやってきた。ピラミッドを探検しに来たのです。
ところが、盗賊たちと一緒になってしまい、起こしてはいけない筈のネタンカー面の仮面をはずしてしまい・・・

[ニャーテンさんの感想 · 2023年11月13日]

砂漠のピラミッドのお宝騒動に巻き込まれる遺跡探検ということで、ベビーたちの冒険はいつも以上にスリル満点。
ピラミッドのお宝を狙うほねほねシーフは悪党でも気のいい三人組だったし、ほねほねファラオの眠りを守るほねほねアヌビスも任務に忠実なだけで、結果みんな協力して…という形になり読後感爽快。
ファラオを起こすのは予想できたけど、「ファラオの眠りを覚ますと大変なことが起こる」の真相が愉快で笑えたなぁ。
ピラミッドの絵の間違い探しをすぐ見つけた8歳息子はスフィンクスに怯えるw

著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】　　 「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」