ほねほねザウルス (15) 大けっせん!ガルーダ対ヒドラ <後編>

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 287
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820450

作品紹介・あらすじ

ベビーにおそいかかるほねほねヒドラ!? そのころ、トップスとゴンちゃんは! いよいよ世紀のたたかいがはじまります! 天のガルーダと地のヒドラ、勝つのはどっち?

感想・レビュー・書評

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  • ヒドラのあたまのつのがかっこよかった

  • ニーナがベビーのためにヒドラからベビーをたすけたなんてしんせつ!

  • 7:3

  • 息子図書館から借りてきた。
    前編も読んだのかな?

  • カワイルカのちえくらべが難しかった。

  • [墨田区図書館]

    ほねほねザウルス第15巻。
    ほねほねザウルスの既刊書もそろそろ終わりが見えてきた、と思ったら、この巻は前編後編の二本立て。それだけでまたテンションが上がる息子はよほどこのシリーズが気に入ったらしい。今回はヒドラが出てきたけど、そういえばもともとヒドラって何なんだったっけ…?ギリシャ神話?を読み直してみないと。

  • ほねだけのきょうりゅうがぼうけんする話で、ぼうけんはかんどうもあるし、ばくしょうもある。ボスけいのほねほねザウルスが、すごくかっこいい。

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著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】   「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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