ほねほねザウルス (18) たいけつ! きょうふのサーベルタイガー

著者 : ぐるーぷ・アンモナイツ

• 岩崎書店 (2017年9月14日発売)

感想・レビュー・書評

[ジュリエットさんの感想 · 2020年7月12日]

[HYGGEさんの感想 · 2024年4月2日]

2024年4月2日病院で5歳　読み聞かせ　夢中

[くうくさんの感想 · 2023年7月20日]

やみつきに、なりました。

[きよさんの感想 · 2023年6月3日]

7:3

[町田 匠 さんの感想 · 2022年6月23日]

ベガとベビーのお父さんは仲よしだったのにベガと戦かったのがびっくりした！

[しろくまさんの感想 · 2021年4月17日]

未読

[akiuwaさんの感想 · 2017年10月24日]

[墨田区図書館]

ブクログに登録しておいたキーワードのお陰で新刊通知が来て、図書館にすぐ予約しておいたので発売後1ヶ月、恐らく図書館に整備されてすぐに借りて読むことが出来た！

もうそろそろ読み応えのある次のシリーズを見つけてほしいけど、なかなかだなぁ。さすがにほねほねシリーズはあっという間に読み終わったみたいだけど、まだまだ読みたがるうちはいいのかな。そろそろ子どもの代に代わるような気配も出していたけれど、そもそもこのシリーズはどっちが主人公なんだったっけ？いつも適当に読んでいたから親の三人組が主人公だった気もしてきたけど、元々この子供三人が主人公じゃなかったっけ？とか思いながら最後読み終えた。

著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】　　 「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」