ほねほねザウルス (19) ひかりのきょじんとやみのドラゴン

  • 岩崎書店
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820504

感想・レビュー・書評

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  • ベビーがけがをしたのがびっくりした!

  • 光の巨人を復活させるときに謎解きみたいな問題があって面白かった

  • #勝手に息子と百冊競走プロジェクト 息子4冊目

    モグラ博士がやみのドラゴンの封印を解いてしまったのでベビー達がひかりの巨人を復活させてドラゴンを倒す話。ひかりの巨人が復活する所がおもしろかったby長男

  • 大きいほねほねザウルスがかっこいいです。さいごのほうにでてきて、ボスみたいにかんじるし、ボスらしいかっこよさだからです。

  • [墨田区図書館]

    約1年ぶりのほねほねザウルス。でも年明けにはまた新刊が出るみたいだから、そっちの予約も意識しておかなくては!


    今回の本も借りてきた途端に目ざとく見つけて読んでいたのを見ると、卒業はまだまだ。あべこべランドという名前には聞き覚えあるけれど、以前出てきた内容は全く覚えてないなぁ(笑)ただまぁ、ちゃんと光の巨人を見つけて闇のドラゴンを封印することが出来て良かった、良かった。

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著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】   「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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