ほねほねザウルス (20) いどめ! さいごのほねほね七ふしぎ

  • 岩崎書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820573

作品紹介・あらすじ

最後の「ほねほね七不思議」といわれる「キメラの第迷宮」。
今回3人が冒険するのは、最後の「ほねほね七不思議」といわれる「キメラの第迷宮」です。
そこには「力の迷宮」「知恵の迷宮」「勇気の迷宮」があるといいます。

さて!どんんな冒険が始まるのでしょう!

感想・レビュー・書評

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  • 変なおじさんが、1人4役していたのでビックリしました。
    ベビーとお父さんのメダルが同じシシのメダルだったのでまたもやビックリしました。

  • 8歳息子の学校からの貸出図書。
    ベビーたち三人組が冒険に向かったのは、最後のほねほね七不思議〈キメラの大迷宮〉。
    大迷宮の「力の迷宮」「知恵の迷宮」「勇気の迷宮」で三人が別々に迷路にチャレンジということで、今巻は迷路で遊ぶお楽しみが増えて遊び心大サービス。
    息子は「知恵の迷宮」のなぞなぞに答えながら進む迷路と石板の破片を拾ってクリアする迷路に少々苦戦しつつ、意気揚々と楽しんでいた。
    ベビー、トップス、ゴンちゃん、ベビーパパ、なぞの男…いろんな人たちの冒険愛と冒険への情熱が感じられる巻だったなぁ。

  • ベビー、トップス、ゴンちゃんの三人はほねほね七不思議を全ぶ冒険するなんてすごい!

  • ベビー、トップス、ゴンちゃんで、力をあわせて、だれかがつかまった時はたすけます。ぼうけんで、七ふしぎを全部行っています。その3にんでぼうけんをして、いろいろな人にあいます。七ふしぎをクリアして、つぎのぼうけんに行きます。

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著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】   「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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