ほねほねザウルス (23) まもれ! マンモスたちのだいち

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 246
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820603

作品紹介・あらすじ

砂漠のように乾いた大地ホネバンゴは、何年かに一度突然大湿原に変わるといいいます。ベビー、トップス、ゴンちゃんは、マンモスたちと不思議な大地の冒険に旅立ちます!

感想・レビュー・書評

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  • ホネバンゴにいってみたい

  • 子供が読みたいと自分で選びました。
    普段は本を読まない子が頑張って読みました!

  • 7歳の息子の読みたいリクエストで、2~20巻をすっ飛ばしていきなりの23巻w
    母はまだこのシリーズ三冊目だが、毎回違う強敵が登場してよく練られているなぁと感心する。読む度に味わえる新しいドキドキワクワクが人気の秘密かな。
    マンモスの子どものマムーが勇気を出すホットな場面では敵のやっつけ方があまりにシンプルな力技で息子と笑ってしまった。
    1巻に続きベビーたち仲良し三人組の必殺技〈ほねほね大車輪〉が見られて嬉しかったけど、必殺技の割にはこれで敵を倒したのは久しぶりという本人たちの愉快な衝撃告白がまた笑いを誘う。

  • 7:3

  • マンモスの上にへい士がのっていたのがびっくりした!

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著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】   「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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