- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265831524
作品紹介・あらすじ
水の中にボールを入れたりミニカーを入れたり野菜を入れたり…。どれうかぶ?どれしずむ?どんどん実験してみよう。ラストにくすっ!目に見えない浮力が幼児に伝わる絵本。
感想・レビュー・書評
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うかぶかな?しずむかな?
いろんなものを水槽の中に落としてみる。
さぁ、どうなるだろう。
想像通りなのか、あれ?違ったーなのか。
実験できて面白いし、楽しめるし、勉強にもなる。
粘土もかたちを変えると違ってくる。
あめだまも袋に入ったままとそのままでは…などと変化も楽しめる。
まだ熟していない青いトマトと、完熟の赤いトマト。
知らなかったことがわかると楽しい。
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読み聞かせにいいかなぁと思ったけど、選択肢が細かくてちょっと厳しいかな。
参加型でと思ったんだけど。
でも内容は面白い! -
野菜やおもちゃを水に入れ、浮かぶか沈むか?!
私の予想はだいたい外れ!
夏休みの自由研究にいいかも。 -
読み聞かせ時間3分
小学4年-6年
(ゆっくり、途中考えてもらいながら読みたいから。さらさら読めば2分20秒くらい。)
水槽に家にあるものを入れてみる。浮かぶか沈むか。
科学の実験絵本。やってみたいって、言ってくれるといいな。 -
身近なものを、大きな水槽に入れて、浮かぶか?沈むか? やってみたくてもお家では難しいから、これは楽しい!
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クイズ形式で水に浮かぶ?沈む?で進む本。シンプルだけど大人でも悩む要素あり、子供と共に考えるのがとても楽しい内容です。
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クイズ要素があり、とても面白く読めます。
大人でも「えっ?これ浮く?沈む?」と悩みます。
なんで浮かぶのかな・沈むのかな、というところまで考えると難しくなってきますが、子どもの不思議を育てるきっかけになると思います。
家で手軽に実験できるところも楽しいです!
季節…なし すいかや水中メガネが出てきます
対象…低〜 高学年に読んでも面白そうです
内容…理科・生活科 写真 クイズ -
8歳7ヶ月の娘
5歳7ヶ月の息子に読み聞かせ
子どもたちと
あれこれ意見を言いながら
楽しく読めたー!
ええ!そうなの?!な
びっくりな結果もあったり。
大人も勉強になる~
いろいろ実験したくなるね。 -
読み聞かせに最適。一人でも、大勢でも盛り上がると思う。幼児から楽しめるが、密度・浮力を学ぶのは中学生なので、実は中学生でも楽しめる。