梁山伯と祝英台 (潮漫画文庫)

著者 :
  • 潮出版社
3.66
  • (12)
  • (18)
  • (34)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 161
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784267017339

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ひとつ注意しておくと水滸伝の話じゃないです。

  • 2018/02/01 18:06:35

  • 表題作(の前半)と、「虎嘯」がわりと好き。

  • 図書館で発見した。皇なつきさんの絵、だいすき。初めて見たのは講談社文庫「中国帝王図」の挿絵。それから森博嗣「黒猫の三角」のコミカライズ。とにかく美しく緻密。表題作はベタだけど好きなパターン。悲恋なのは悲しいですが。あと、辮髪の男性を初めてかっこいいと思いましたです。ラストエンペラーですか…。

  • 絵草紙と呼びたい筆使いの漫画。とてもきれい

  • 中国、杭州などを舞台とした作品です。

  • 絵が美しいです。

  • 涙無しには読めない皇さんの傑作だと思います!
    相思相愛の素晴らしさ。

  • 水滸伝ではないですよ。

  • 中国の有名な民間説話。話がどうのと言うより、絵の美しさを楽しむ漫画です。
    表題作他「虎嘯」「貢院の鬼」「蘇州繁華録」「桃花扇」「青楼女人国」。

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1990年デビューの漫画家。京都在住。近刊『山に住む神』(あすかコミックスDX)

「2021年 『お江戸ふしぎ噺 あやし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

皇なつきの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×