三国志 (9) 曹操の台頭 (希望コミックス (38))

著者 : 横山光輝

• 潮出版社 (1988年11月20日発売)

作品紹介・あらすじ

曹操と呂布の長い戦いは、イナゴの大群が襲いかかり、中断となった。一方、徐州へ援軍に駆けつけた玄徳は、病に倒れた陶謙から太守の位を譲られた。曹操は戦さもせずに一国の太守となった玄徳に腹をたてるが、自国の領土を取り戻すため、再び呂布との戦いを開始した。曹操に敗れ、逆境の流軍となった呂布は劉備のもとにむかう。

感想・レビュー・書評

[motoharutさんの感想 · 2020年7月26日]

このあたりからあらすじもわからないので、楽しく見る。

呂布が劉備のところにいくのか〜

[なおきさんの感想 · 2020年4月26日]

＜目次＞
イナゴ
逆境の流軍
長安脱出
廃墟洛陽
土性の地

＜主な登場人物＞
曹操・悪来典韋・許褚・曹洪
劉備・関羽・張飛
陶謙　徐州の太守
呂布・薛蘭・李封
袁紹
李傕・郭汜（元董卓配下）
献帝・董承

[midnightwakeupperさんの感想 · 2020年3月28日]

イナゴ

劉備は徐州マル得。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[radio24kmさんの感想 · 2017年8月8日]

それぞれの関係性がごちゃごちゃしだしてる感が・・・（笑）個人的に皇族とかは好きじゃないけど、政治的な駆け引きに生活が左右されてしまう帝を見ていると、かわいそうな気がする。

[ホトケさんの感想 · 2014年2月11日]

いつの間にか帝が大人になっており何故か曹操より年をとっているように見える怪。

[kimagureさんの感想 · 2009年2月1日]

曹操の台頭

著者プロフィール

ロングセラー「三国志」をはじめ、「水滸伝」「項羽と劉邦」「殷周伝説」(いずれも小社刊)をはじめ、著書多数。

「2019年 『カジュアルワイド　三国志　６』 で使われていた紹介文から引用しています。」