- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784270003961
作品紹介・あらすじ
3児の父・おバカタレント・元ウルトラマン・羞恥心。どんなときも幸せな、つるの剛士が今、伝えたいこと。笑えて、泣けて、心があったまる、初エッセイ。
感想・レビュー・書評
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とにかく明るくて前向きなつるのさんの
言葉が、すなおに胸に届く感じ(*^-^*)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ウルトラマンダイナ、釣り、将棋。
自分と好きなものが似ていることから興味を持ったつるのさんの著書だ。
・・結論から言うと、途中で飛ばし読みに移行。
ちょっと読むに耐えなかった。彼の自己陶酔文をずっと読んでても退屈なだけだった。
ただ、彼のご家族への想いは素敵だなと思った。
『魂の本質』という言葉が胸に残った。 -
親がブレないことが大切、かぁ。私はまだまだだな。
でも、これは大事。こうでありなさい。という自分なりのメッセージは娘たちに伝えて行きたい。
・されて嫌なことは人にもしないこと。
・何となく流されて生きないこと。何をするにも自分なりの意思を持って。
・感謝の気持ちを忘れないこと。
人は順調な時と不調な時に魂が問われるんだって。順調な時は周りの人のおかげ、不調な時は自分の努力が足りない事に気づけるかどうか。
肝に命じます。 -
途中放棄。
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つるの剛士の自伝。父親になる前に、本当に大切なことを教えてもらえる本に出会えた。タレントの本だから、とか、色めがねで見るのではなく、ひとつの本として、本当に素晴らしいです。
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親としてブレないことは、なんて大切♪ つるのさんの人柄のレシピはこういうふうになっていたんだ(笑)
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つるのさんのファンで読みました。
元気をもらいました。いい本です。 -
つる兄の原点を辿れる1冊。今のつる兄に至るまでのこと全てがここに。心からホッとできて読み終わったら前向きな気持ちになれます。そんな人だから羞恥心のリーダーで居られるんだろうな。
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ヘキサゴンのときのお馬鹿つるのではなくて一児の父というかんじがしてかっこよかった。