- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784270100257
感想・レビュー・書評
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うーん、最終話を読んだらスッキリするかしら。なんか、ただのわがまま娘の家出話にしか読めなかった。
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「さよなら、星のむこうへ」の続きのストーリーで、さりげなく前回の登場人物が出てきたりして、とても懐かしいようなあったかい気持ちになります。
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間違ったぁ〜〜〜!^_^;
これ、オーミンガット三部作の二作目です!
『さよなら、星の向こうへ』が一作目で、そっちも積読にあるのに、なんでだろ・・熟考したつもりなのにこっちから読んでしまった・・・
読み終わってあとがきを読んで初めて気がつくトンマなアタシ・・・トホホ・・・
ところがですっ!これだけ読んでもなぁ〜〜んとなく話が通じるのですよ・・・
でもね、二作目だとわかると、ああ・・なるほど・・とも思っちゃうの^_^;
今、取り急ぎ一作目を読んでいます。
買った時にはまだ三作目が出てなかったけど、もう三作目が出ています。
買ってこなくちゃだわぁ〜♪
で、前置きはこれぐらいにしてぇ・・・
もしあなたが両親から実は自分たちは異星人で、3日後には地球を後に、故郷の星に帰らなくてはならないと聞いたらどうします?
両親はその星の生まれ、娘だけは地球で生まれて地球が故郷と思っているのです・・・
3年の旅路の最中に、記憶も整理され、身体も故郷のものと変化し、言語もライフスタイルもふるさとの星の様式に変わっていくからなんにも問題ない、と言われても・・・
で、娘は行動を起こすのです・・・・・ってお話なの。
私が異星人だったとしたら・・・
う〜〜ん・・残りの人生をそっちの星で送ってもいいかな・・・
だけど、その結論は来週のロト6の結果が出るまで待ってもらおう♪(笑)