エクストリームプログラミング

著者 : Kent Beck Cynthia Andres 角征典

• オーム社 (2015年6月26日発売)

感想・レビュー・書評

[mkiidaさんの感想 · 2015年12月11日]

何度も読み返すべき

[ひらりんたろうさんの感想 · 2015年11月8日]

良い本です。
前版も持っていて節目節目で読み返していましたが新しく出たので速攻購入しました。
また何度も読み返したい。
以降のシリーズ（？）も続くのかが気になるところです。

[zerobaseさんの感想 · 2015年10月14日]

古典の第2版。初版と印象が違う。「はじめに」に意図が書いてある。初版への批判（傲慢・強制的）に応えて（堪えて？）書き直したとある。

価値と原則とプラクティスのフレームワークって日本人にはあまりない考え方。でも西洋人は好き。

[yoskhdiaさんの感想 · 2015年10月9日]

第一版を読んでいなかったものの新版で訳が良くなったと聞き購入。
前版との比較はできないものの10年経っても色褪せていないことが分かる。何故ここまで翻訳に時間がかかったのか不思議なところ。細かく章分けされており、内容も明快であってスイスイ読み進められる。
内容自体は今となっては当たり前になっているものも多いが、重要なのはその目的や背景であって、これはこうして本にまとめられている方が分かりやすい。特に、今日より明日を良くする、ソーシャルチェンジの価値・原則はひとりひとりが当たり前に考えることが大事だと感じる。また、近年ではDDDが話題になることも多く、XPの考え方（適応していく）は重要と感じる。ソフトウェアに関わる者の人生哲学にも通ずるので一読の価値はある。

[iamaslibさんの感想 · 2015年9月28日]

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784274217623

[fraserlibさんの感想 · 2015年9月3日]

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