- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784274221385
作品紹介・あらすじ
これだけは知っておきたい「リスクマネジメント術」を世界一わかりやすい講義形式で学べる!
本書は、リスクマネジメントの実務担当者はもちろんのこと、ミドルマネジメント、経営層に至るまで組織を率いて活動する人が、最低限知っておくべきリスクマネジメント知識やその実践方法について、やさしく解説します。
また、知識ゼロの人でも直感的に、かつ短時間で理解できるように、イラストを多用し、講師と生徒による対話形式で、無理なく短時間で読み進めることができるようにしています。
感想・レビュー・書評
-
確かにとても分かりやすい良書だと思います。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まだ読み途中のメモ
良い:
内容は良いと思う。リスクマネジメントの基礎と考え方が、具体例を交えて説明されており、例も突飛なものではないため理解しやすい。出典や参考情報が(規格番号なども)明記されており、自分で出典を探せるのは大事な事。
「役に立っていないルールはないか?」
いまいち:
自分には会話形式の本が向いていないことがわかった。要点が会話の中に散りばめられており、各章のポイントを掴むのに時間がかかりすぎる。この本の厚みは3分の1でよいのではないか? -
とてもわかりやすい。初学者やリスクマネジメントに初めて携わる人の最初の1冊にお勧め。(本間)
「リスク/リスクマネジメントとは」を分かりやすく理解できる。日常業務で実施していた手法が図解されており、復習になった。(宮内) -
世界一なのかは不明ですが分かりやすくまとめられた本でした…このくらいシンプルに考えて欲しいのだが…
-
とてもわかりやすい。初学者やリスクマネジメントに初めて携わる人の最初の1冊にお勧め。
-
対話形式で読みやすく、内容も充実。リスク評価のフレームワークを詳細に解説する一方で、ERM・全体感の重要性を念押しする等、リスクマネジメントの心得が詰まっている。
-
☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB25042806 -
会話形式
企業内でのリスクマネジメント担当者向け