はじめての音楽史―古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで

著者 : 片桐功 三浦裕子 塚原康子 岸啓子 長野俊樹 高橋美都 茂手木潔子 須貝静直 楢崎洋子 久保田慶一 白石美雪

• 音楽之友社 (1996年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ぽよぞーさんの感想 · 2009年8月21日]

持ち本。
短大時代の教科書でした。
最近（2009）増刷補完版が出たようです。ほしいな…

西洋音楽史と日本音楽史を、それぞれ同等くらいの分量で扱っているのが大きな特徴。
入門編をうたってはいるものの、それなりに専門性も高い。
けっこうお薦めです。

[murayamanyk1さんの感想 · 2008年5月8日]

＜貰い手が決まりました＞
£１

古代ギリシャから２０世紀音楽まで幅広く説明してあります。また日本音楽史も説明されています。
表紙に傷があり、線が引いてあります。