- Amazon.co.jp ・本 (83ページ)
- / ISBN・EAN: 9784277430715
感想・レビュー・書評
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たかがブックカバーかと思ったが、いろいろな作り方があって面白かった。
消しゴムハンコの図案も可愛かった。
しかしカバーをかけたい本はない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本を参考にブックカバーを自作しました。
お気に入りの本に自分で作ったお気に入りのブックカバーをかけるだけで、いつもの読書がいつもより少し楽しくなる気がしますし、電車やバスや何処かの待ち時間等に本を持ち歩きたい気持ちにもなりますね。
手編みのブックカバーも気になるので、秋冬あたりに編んでみたいな。 -
本を読むのが好きで、常に持ち歩いてる。
その本に自分のお気に入りのブックカバーがついていれば、さらにテンションが上がること間違いなし。
この本をもとに、自分で考えてカバーを作りたい。 -
ブックカバー作りの参考にさせて頂きました♪
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本はもっぱら図書館なのに、なぜかブックカバーが欲しくなる。
だから買うときはブックカバーを使いたいので単行本より文庫本派だ。
子どもに可愛い子ども服を着せたいように、本にも素敵なブックカバーをしたくなる。ファッションというより、愛おしいがゆえ…。
布、皮、紙、毛糸、いろいろな素材があって、作ってもいないうちからつけた感触を想像してしまう。作らなくても楽しめる一冊。 -
革のブックカバー、かぎ針のブックカバー
コラージュをカラーコピーするブックカバーとか…
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【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
2018/12/25読了
フェルトやキルト 布地で作るブックカバー
レシピはあるけど、写真の撮り方が素敵で
ビジュアルブックとして楽しめる。
デザインにも工夫があり
しおりの作り方も面白く
創作面で勉強になる一冊でした。 -
半分は、様々なブックカバーの写真。
もう半分は、そのブックカバーの作り方。
変わったもので、手編みのブックカバーや、フェルト地のブックカバーがある。手編みのブックカバーは、秋くらいに気が向いたら真似してみたいと思う。 -
バッグ風ブックカバーは作ってみたい。作り方はコピーしとかなきゃ!