やさしく学ぶ データ分析に必要な統計の教科書 (できるビジネス)
- インプレス (2018年6月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784295003656
感想・レビュー・書評
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統計分析の全くの初心者であれば、読む価値があるのかもしれないが、個人的には紹介されている事例が自分の仕事とは似ても似つかないので参考にするのが難しいと感じた。
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イマイチイメージしていたものと違った。
HowToにフォーカスし過ぎており、「何故その手法を使うのか」が薄い。
しかしながらHowの部分はかなり優しく解説しているので、他の書籍で手法の選択方法を学んだ後に改めて実習するときの参考書にはできそう。 -
【図書館の電子書籍はこちらから→】 https://kinoden.kinokuniya.co.jp/tit.library/bookdetail/p/KP00015333
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分かりにくいわけではないが、これをどう活用していくかが難しいように感じた。
データ分析ができるようになるためには、実践的な情報のある本と併用した方がいいのだろう。 -
内容は比較的簡単で分かりやすかった。これ一冊では理解することは難しいかもしれないが、参考になった。
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これは使える!
小難しい数式はさておき、実際に本書の通り、Excelに数式を入れてみると、体感的に統計手法が理解できる予感。
Kindle Unlimitedで流し読みした段階だが、値付けも安いので購入して手元に置いておくのも良さげ。
「#やさしく学ぶデータ分析に必要な統計の教科書」(インプレス、羽山博著)
Day91
https://amzn.to/2P4TnwL -
やっと読み終わりましたσ^_^;
ホンマやったらGWの間に読み終わってノートにまとめる予定やったんですが…
偏差値を使ったら違う指標を使ってケースごとの医療費を客観的に測れるような気がします。
また予算要求に向けて回帰分析と検定は押さえておかないと話についていけない可能性があります。
昨年度は文書公開で手を取られて本来業務が出来なかったので今年は気合入れてやります。