- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784295004837
感想・レビュー・書評
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Udemyの動画配信で勉強する方が、断然分かりやすい。
初心者に分かりやすいようにGUIのツールを入れて、それを操作することでGitの使い方を解説しているが、実際に作業現場で使うのはコマンドベタ書きのCUIスタイルなので、逆に分かりにくい(実践に繋がりにくい)と感じた。
ただ、付録2として付いているコマンドリファレンスと、SSH接続の設定手順は有難い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
kindleで無料だったので気分転換に流し読み。
最後の逆引きリファレンスは良かった。 -
非常にわかりやすかった
自分がわかってないと思っていたが、理解できていたのを再確認できた。
次により専門的な本を読める -
1章 Gitの概要理解と準備
省略
2章 Gitの基本を理解しよう
コミットのやり方を丁寧に説明してあり、あとあとリファレンスとして利用したい。
3章 ブランチとマージ
コンプリの解決方法については説明あり
4章 リモートリポジトリとの連携を理解しよう
Backlogをリモートリポジトリとして利用する方法。GitHubではないのでそのへんは他の本でカバー
5章 課題管理との連携とプルリクエスト
Gitの運用ルール(チームとしてのルール)
Backlogと連携したGitの使い方
6章 逆引きGit
リファレンスとしてOK -
Git初学者向け教本。
サルでもわかるの名の通り解説はとても丁寧に書かれていると思った。
(そもそもリポジトリとは?とかBacklogへの会員登録など)
リモートリポジトリとしてBacklogで解説しているため仕様がないが、Githubでのプルリク方法などもう少し書いてくれると良かった。 -
【電子ブックへのリンク先】
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000063179?13
※学外から利用する場合は、以下のアドレスからご覧ください。(要ログイン)
https://www.lib.hokudai.ac.jp/remote-access/?url=https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000063179?13 -
ウェブサイトにも説明はあったが、図書館で見つけたので試しに借りてみた。
その後、インターン先で購入してもらった。
本当にGit初めての人にはオススメの本。
この次に読むのはワカバちゃんGitかな。