暮らしと自分を、もっと楽しく整える ごきげん ゆるノートBOOK (わたしのルールBOOK)
- インプレス (2018年10月12日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784295004929
感想・レビュー・書評
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2022.2
ノートに色々書くことが好きだから、見ていて楽しい。「ルーチンでやることは、ふせん利用でざっくり管理」「睡眠ログ」取り入れたいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ノートや手帳の使い方がわかる本。
書いていくことで分かることがある!自分の深部がわかった!思考の整理がついた!などなど、書く理由も教えてくれる。
続けるための仕組みづくりも紹介あり。
自分を知る事が、1番自分の為だ!と理解し始めています。 -
新しい手帳が出始めるこの季節、手帳に関する本が読みたくなります。読んでいると、こんな風に書くのが理想だったんだよなぁとメモしながら読みました。どんな手帳にしようか、どんな風に手帳を使おうか悩んでいたら是非オススメの1冊です!
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参考にするというより目の保養のために読んだ。こんなノートの使い方いいな、使われてる写真いいな〜と楽しみながら読めた。
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Kindleで読了。
手帳やノートにまつわる本は、できれば紙の本で読みたいところだけど、全部は追い切れないので、
Kindleでたくさん読めるのはそれはそれでありがたく、
読んでから当たり外れに気づくこともあるので、
最近はKindle入りで紙の本を買うこともあります。
今回は、デジタルであっても身になる情報が結構あったなと実感が湧きました。
何回も読み返したりながめたりしたいけど、「わたしには真似出来ないな」という「観賞用」で気に入ることは結構多いのですが、
手帳本、ノート本をかなりたくさん読んできた中で、
ためになったな、と感じることは年々減っているので、
今回は少し驚きました。
なぜ参考になったかというと、
私と似ていたから、というのも多分にあると思います。
24時間ログ、写真ノート、まとめノート、など、
わたしがやっている、もしくは手を伸ばしたい範囲のお話が盛りだくさんだったので、
取り入れたい要素が多かった、と思います。
イラストは苦手、でも見栄えのいい手帳にはイラストや派手なデコが今どき必須、、、
それかもしくは文字ばかりのバレットジャーナルか…
といった内容が多い中、
わたしのスキルとしていい塩梅を突いてくれていました。
ちなみに、 -
自分がなんでも1冊にまとめてごちゃついてしまったり好きじゃないページができちゃったりするので、短期・中期ノートを使い捨てるのはいいな、と思った
人の手帳のかわいいところをのぞけるのは楽しい -
手帳の複数使いがとっても参考になった♪
私も書きたい~って思わせてくれる1冊! -
手帳の自由さを感じられました。
無理に1冊にまとめようとせず、用途別にしてもいいんだ!と気付かされました。
毎月や数ヶ月に1回行う家事、掃除をふせんで管理するやり方は良さそう。 -
電子版
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手帳、ノートを華やかにする工夫を知ることができた。