(無料電話サポート付)できるExcel関数 Office 365/2019/2016/2013/2010対応 データ処理の効率アップに役立つ本 (できるシリーズ)
- インプレス (2019年3月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784295005865
感想・レビュー・書評
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☆自宅パソコン ファイル→その他→アカウント office Personal 2016 エクセル2013
数式 数式タブ→参照元のトレース
数式がどこに入力されているのか?→ホームタブ・検索と選択→数式 色付けで○
平均average 欠席者がいた場合に0点として平均averagea
最大、最小 max min
累計売上 sum($B$3:B3) 片方だけ絶対参照にしフィルハンドルで伸ばす
評価をABC3通り =if(A1>60000,”A”,if(A1>50000,”B”),”C”)
どの条件も満たしていないとき =ifs(A1>60000,”A”,A1>50000,”B”,TRUE,”C”)☆エクセル2019以降
トップ5ワースト5の値を求める =LARGE(範囲,数字)で数字番目の値を表示 =SMALL☆書取調書の1番札2番札
売上が1位2位…の店舗名を取り出す =match(位置を調べたい値,何番目になるか調べたい範囲,0一致する値のみ検索)
=index(配列,行番号,列番号)
順位 =RANK.EQ(セル,範囲,0降順か1昇順) 同点が複数の場合、1位2位2位4位5位…
標準偏差 偏差値 ☆平均点、平均との差の二乗、その平方を別計算した方が良い
小数点以下を四捨五入 =ROUND(A1*0.08,0) 切り捨て=INT(セル)
範囲に名前付け A1でその名前 =INDIRECT(A1) 名前を付けた範囲を参照
=INDEX(範囲,行番号,列番号) 交通費の早見表
D3に1か2 =CHOOSE(D3,"社員","アルバイト") 社員かアルバイトを表示させる
割り算の余り =MOD(数値,除数) 金種計算表 =INT(金額,10000) =INT(MOD(金額,10000)/5000)
=COUNT(範囲) 数値・文字・論理値を数える =COUNTBLANK(範囲) 空白を数える
=COUNTIF(範囲,”男”) “*店”
会員番号の重複を確認する =COUNTIF(範囲,A1) 個数が2以上ならば重複あり
=SUMIF(範囲,検索条件,合計する範囲)
検索条件のワイルドカード *A* A* ??A*
区間に含まれる値の個数 年代で人数をカウント {=frequency(範囲,データを割り振る区間の上限値を範囲指定)}
複数条件を満たすデータの個数をカウント 男かつ学生 女かつ会社員 =COUNTIFS(範囲1,条件1,範囲2,条件2,…)
男かつ二十歳以上 =COUNTIF(性別の範囲,男,年齢の範囲,”>=20”)
複数条件を満たすデータの合計 =SUMIFS(範囲1,条件1,範囲2,条件2,…)
=DCOUNT(データベース,そのデータベースフィールド列の見出しで条件をカウントするセル,条件を入力した範囲)
=DSUM( )
条件を入力した範囲を空欄→全データが対象☆日付を月で絞る・会社名
=OFFSET(元のセルの場所,行・下に行く数,列・右に行く数,高さ,幅) 元のセルから動かし範囲を指定する
=SUBTOTAL(2なら個数・9なら合計,集計対象にする範囲)
=TEXT(セル,表示形式) ####.## ????.???満たないときは空白が表示される
土日なら時給をアップ =IF(WEEKDAY(A1,2)>=6,1200,1000) 土日を6と7
文字列から空白を探す =FIND(“ ”,A1,開始位置・先頭からなら省略)
先頭から何文字か取り出す 空白語より前の文字を取り出す=LEFT(A1,FIND(“ ”,A1)
=MID(A1,開始位置,文字数)
文字の結合 =CONCAT =TEXTJOINT ☆エクセル2019以降
=CONCATENATE(A1,A2,…)
2つの文字列を比較する =EXACT(A1,A2)
余計な空白文字を削除 =TRIM(A1) 英単語の空白は1文字残す
余計な改行を削除 ctr+J を一括変換で置き換え
商品番号 5桁に満たないものは先頭に0 =REPT(“0”,5-LEN(A1))&A1
ランクを星で表す =REPT("★",A1)&REPT("☆",5-A1)